2007.12月号
神々の庭・伊勢の神宮と、この地で活躍する作家達の旅路。
2008.1月号
ヴィクトリア女王の元、繁栄を極めた大英帝国の生活史と銀器。
2008.2月号
長野県小布施の人々が挑んだ、もてなしを感じる故郷づくり。
2008.3月号
東京深川祭にかける男達の生き様と、茶の湯江戸千家の数寄屋。
2008.4月号
コラージが注目するデザイナー、建築家など5 人の若手を紹介。
2008.5月号
前川國男の建築を中心に青森県弘前の魅力満載。寺山修司展も。
2008.6月号
春のウィーンを巡る96 時間の記録。撮影は柳田隆司氏。
2008.7月号
埼玉県川口の鋳物工場を訪ねる。茶釜や錫細工、蒔絵工芸も紹介。
2008.8月号
イタリアやカンボジアなど山岳や水辺に「棲む」人々の思い。
2008.9月号
建築家・荒木毅、葛西潔、白鳥健二が語る家。村野藤吾展も。
2008.10月号
幻の仏教国家と姫伝説。恐竜、大仏の織りなすファンタジー。
2008.11月号
日本の多島海・瀬戸内。今治・尾道・鞆を巡る旅で見たものは。
2008.12月号
コラージを支えるサポーター達の独自の活躍をレポート。
2009.1月号
移りゆく花柳界・神楽坂。明治文豪の足跡を辿り時空を旅する。
2009.2月号
八重山特集。西表島の研究所など観光では見られない島の景色。
2009.3月号
八重山第二弾。石垣島の伝統住宅や白保のサンゴなどを満載。
2009.4月号
江戸の奧座敷として巨大都市を支えた山里・秩父に生きる人々。
2009.5月号
建築家や文人、思想家など、先人の言葉から未来への道を模索。
2009.6月号
都心から近い山里・藤野町に息づく、手仕事のネットワークを追う。
2009.7月号
近代的な商業、製造業が生まれた「堺」のDNAを継ぐ作り手達。
2009.8月号
日本の商業を支えてきた大阪。実業家が考える本当の価値とは。
2009.9月号
明治から平成まで「カムイの庭・旭川」を開拓する挑戦者たち。
2009.10月号
明治の北海道開拓時代から、白老~二風谷へとアイヌ民族をたどる。
2009.11月号
菊に彩られた秋の笠間で、物を作り生きることとは何かを想う。
2010.1月号
Re_Generationをテーマに建築・エコ・物作りへ挑む人々を追った。
2010.2月号
スカイツリー開業を前に向島、玉の井、北十間川で街の風情を感じる。
2010.3月号
軍港として発展した横須賀で、レンガドックや海上自衛隊を訪ねる。
2010.4月号
横須賀Part2。明治から最新鋭艦まで艦船の生活空間を大特集。
2010.5月号
箱根でラリックに触れる旅。自然からメタモルフォーゼしたデザイン。
2010.6月号
30号記念号。ドイツ・オランダ・フランスと光を追い求めた旅の記憶。
2010.7月号
「食」で世界を冒険しよう! 食空間を楽しむための様々な試みを紹介。
2010.8月号
夏は東京の島々を思いきり楽しもう!伊豆七島の利島、式根島の海を取材。
2010.9月号
利島の椿油工場や噴火から復興した三宅島の大自然など、特集第2弾。
2010.10月号
日本実業界の父・澁澤栄一の故郷深谷で資本社会の胎動に触れる。
2010.11月号
長良川に生きる鵜匠や岐阜提灯など、清流が育てた伝統文化をたどる。
2010.12月号
古代から美濃に響く鎚音を追った。打つことで生まれる創造の美学。
2011.1月号
卯年の新年号は、因幡の白兎を追いかけて古事記神話の地・鳥取へ。
2011.2月号
赤瓦、梨、再生神話、弥生遺跡、たたらなど魅力満載の鳥取特集Part2。
2011.3月号
宮内庁の貴重な馬車修復作業をとおして、伝統的な椅子張り技術を紹介。
2011.4月号
広島・宮島・江田島。沢山の人々との約束を果たすための第一歩。
2011.5月号
多彩な貌をもつ宇野亞喜良の仕事から創造に全てを打ち込む人々を見る。
2011.6月号
眩しい光をうけて芽吹く新茶。静岡・牧ノ原台地をめぐり浜岡原発へ向う。
2011.7月号
水の力に溢れる伊豆を体感しエネルギーの可能性を見つめ直しました。
2011.8月号
日米関係のルーツを下田で探り、後半は住宅をめぐるエネルギー特集。
2011.9月号
千葉県・佐原の水郷をめぐり伝統的な街並と震災の被災状況を紹介。
2011.10月号
東日本大震災から半年の宮城県。塩竈から北上川までのレポート前編です。
2011.11月号
牡鹿半島から北上川、雄勝を巡ります。水戸岡鋭治さんのインタビューも。
2011.12月号
大雪山連峰のふもと上川盆地。人々の作り上げた景観と暮らしに学ぶ。
2012.1月号
もの言わぬ貨幣たちが語る動乱の歴史。モーターショーのレポートも。
2012.2月号
50号記念号。歴史に名を刻んだ「気になるふたり」をピックアップ。
2012.3月号
今和次郎の生涯をとおし震災に立ち向かうクリエイターの生きる道をさぐる。
2012.4月号
山形県・最上地方。厳しい自然のなかを生きぬく力強いデザインの魅力。
2012.5月号
豊かな葉山の海に抱かれ、デザイン・教育・農業などに挑戦する人々の活動。
2012.6月号
葉山第2弾。子どもから大人まで、それぞれの立場で精一杯生きる生活日記。
2012.7月号
秋田第1弾。田沢湖畔へ自分の生き方を求めて移り住んだ、輝湖の15年。
2012.8月号
秋田県・湯沢市の白井晟一作品(稲住温泉、試作小住宅)をたっぷりご紹介。
2012.9月号
「深川八幡祭り」に情熱を注ぎ込む三好2丁目の人々。その準備から終りまで。
2012.10月号
「体験」をキーワードに、子どもも大人も楽しめるトピックスをまとめました。
2012.11月号
クリムト、銀細工師、菓子職人、中世から世紀末へ時がリンクするウィーン。
2012.12月号
九州シュガーロードの旅第一弾は、八幡の水素タウンから小城、嬉野温泉まで。
2013.1月号
日本で初めて国際競争を戦ったプロダクト「伊万里」から長崎出島の物語。
2013.2月号
記憶の方船はどこへ?軍艦島から博物館まで人々の切実な記憶装置。
2013.3月号
世界最大級の見本市アンビエンテを軸にワイマルでドイツの創造性をさぐる。
2013.4月号
石に突き動かされた。ドイツ・ヴュルツブルクと米海軍横須賀基地ドック。
2013.5月号
竹久夢二が工芸を目指した足跡を伊香保に見る。吉村順三 天一美術館も。
2013.6月号
京都特集の第一弾。都の自然をとじこめた手捺染の技法と清水焼の絵付け。
2013.7月号
京都第弐弾。焼き物、織物、恋愛、哲学と時代に挑戦した人々の足跡。
2013.8月号
釜石から花巻を結ぶ釜石線に乗り、鉱山やホームスパンの里を訪ねる。
2013.9月号
宮沢賢治の故郷・花巻で、その思いを今につなげた手仕事に触れる。
2013.10月号
宣教師たちによって拓かれた別荘地「軽井沢」のルーツをたどる。
2013.11月号
堀辰雄の愛した「風立ちぬ」軽井沢・追分を歩く。その恋の真相。
2013.12月号
竹内街道から飛鳥へ。大陸とつながった古代の美をたどります。
2014.1月号
大和の地・藤原京、三輪山、室生寺から「太陽の道」を通り伊勢へ。
2014.2月号
ここは東京都? ダイナミックな火山にデザインのヒントを見る。
2014.3月号
ドイツの国際見本市Ambiente特集。中世の街ローテンブルクも。
2014.4月号
石巻・気仙沼をレポート。高台移転や嵩上げなど復興の現実。
2014.5月号
小説家や詩人、歌人の「ことば」を全国の風景とあわせてお届け。
2014.6月号
美しい甲斐の山々に踊る文学者や芸術家、音楽家、伝統工芸を紹介。
2014.7月号
古さと新しさの混在する南青山。最新のショップと建築をご案内。
2014.8月号
富士五湖の湖畔で世界遺産富士山と共に生きた人々の工芸と足跡。
2014.9月号
万葉かおる高岡の地。伝統の鋳物づくりや知られざる高岡の名所。
2014.10月号
富山県特集第2弾。山・川・海と変化に富んだ県の抱える課題とは。
2014.11月号
オリンピックがやってくる外苑近辺のインテリアショップを紹介。
2014.12月号
沖縄で進化するモダン住宅を紹介。グスクやウタキ、陶芸の里も。
2015.1月号
冬のウィーンの明かりに浮かぶ街・食・工芸を訪ねた特大号。
2015.2月号
オーストリアを代表するエスターハージー侯爵の秘宝を大公開。
2015.3月号
ドイツの見本市アンビエンテ&ダルムシュタットの青春様式。
2015.4月号
北海道旭川と池田町で北方文化圏に生きる人々の暮らしを取材。
2015.5月号
現代に根付く中世ヨーロッパ社会をビジュアルで俯瞰する。
2015.6月号
黄金を生む島「佐渡」の金山や船大工の町・宿根木を訪ねる。
2015.7月号
煉瓦街から現在まで「銀座百店会」の店を中心に老舗をご案内。
2015.8月号
奥越前の大野、禅の里 永平寺、戦国のポンペイ一乗谷を訪ねる。
2015.9月号
文豪 泉鏡花や室生犀星に導かれ、夢幻の街「金沢」をめぐる。
2015.10月号
青森県・八戸で海とともに生きる人々と縄文漆の美にふれる。
2015.11月号
岩手県の久慈・野田・岩泉。自然と共に陶芸や家具を作る人々。
2015.12月号
大正〜昭和、馬込に集う文士たち。その青春の足跡を訪ねる。
2016.1月号
佐倉の歴博から、江戸の食卓を支えた紀州海民の銚子開拓史へ。
2016.2月号
近代作家の紀行を中心に、作品世界にちなむ諸処をめぐります。
2016.3月号
阪神淡路大震災から蘇る芦屋。六麓荘やライト設計の住宅を紹介。
2016.4月号
熊本城から「くまもとアートポリス」まで歴史ある熊本の魅力。
2016.5月号臨時増刊
2016熊本地震により千軒以上が全倒壊した益城町をレポート。
2016.5月号
益城町から熊本市まで、震災後の街はどのように変わったのか。
2016.6月号
建郡1300年を迎えた高麗郡を歩く。照明や塗装講座のレポートも。
2016.7月号
福岡県・八女市の古き町並みと久留米絣の工房や八女茶を訪ねる。
2016.8月号
自然と生きる奥八女の手仕事。線香水車や星野焼、星野茶など。
2016.9月号
詩人更科源蔵の視線をとおし北海道の原野に満ちるものを感じる。
2016.10月号
アイヌモシリ 静かなる人間の大地を訪ね増毛と富良野麓郷をゆく。
2016.11月号
信州上田に芽生えた手仕事と芸術の炎。山本鼎、村山槐多の足跡。
2016.12月号
人の創り出した自然鄕、八ヶ岳高原ヒュッテや音楽堂をめぐる。
2017.10周年特集号
10周年を記念して、コラージサポーターの活動をレポート。
2017.10周年 Part2
10周年を記念したコラージサポーター活動レポートの第2弾。
2017.4月号
吉野から和歌山へ、中世の都市国家を追い物づくりを紹介。
2017.5月号
南方熊楠の足跡と熊野古道を重ね、田辺、南紀白浜、高野山へ。
2017.6月号
明治時代、徳川の聖地から外国人避暑地に変わった日光の変遷。
2017.7月号
初夏のわたらせ渓谷鐵道に乗り、鉱山で栄えた足尾の今へ。
2017.8月号
北海道の夏。一粒の種が紡ぎだす、自然と生きる人々の営み。
2017.9月号
家具工場から出発し道北の豊かな森へ。砂澤ビッキへのオマージュ
2017.10月号
近江商人を育てた琵琶湖東岸をめぐりヴォーリズ建築を訪ねる。
2017.11月号
信長の足跡をたどり湖東の安土城から湖西の比叡山、大津へ。
2017.12月号
古河庭園、六義園、東洋文庫、鳩山会館と駒込界隈をぶらり。
2018.1月号
秩父夜祭を軸に地方都市の試み。スウェーデン空軍博物館も。
2018.2月号
京都はなんどでも蘇る。歴史と未来へ向けた試みをレポート。
2018.3月号
京都・魯山人、村野藤吾、小川治兵衛、橋本夕紀夫めぐりあい。
2018.4月号
「職住一体」の側面から見た民家。成城など宅地開発の足跡も。
2018.5月号
コラージ初のミラノサローネレポート。イタリアは燃えているか?
2018.6月号
フィレンツェのルネッサンス美術盛りだくさん。芸術家の秘話も。
2018.7月号
高崎の巨人 井上房一郎を巡るタウト、レーモンド、磯崎新の物語。
2018.8月号
台風被害を受けた大洲や瀬戸内の島々。建築と自然をめぐる。
2018.9月号
愛媛・松山。秋山兄弟と正岡子規を偲んで、俳句と温泉の旅。
2018.10月号
時代の波に翻弄された国エストニア。今、時代を創る国へ。
2018.11月号
ソ連支配から独立したエストニア。少数民族SETOの地を巡る。
2018.12月号
欧州への玄関といわれた敦賀と、久保貞次郎のふるさと真岡。
2019.1月号
海の京都。舟のガレージ付き民家伊根、海軍の人工都市舞鶴。
2019.2月号
北海道の木。丸太から家具を作るタイムアンドスタイルの挑戦。
2019.3月号
冬の伐採。モダンデザインの夢、実現しない建築。そして瑛九。
2019.4月号
ノコギリ屋根の街 桐生でみるジャガード、帽子、手漉き和紙。
2019.5月号
飛騨高山の職人列伝。飛騨春慶や一位一刀彫の技をじっくりと。
2019.6月号
フィン・ユール自邸から飛騨の民家まで、様々な住宅に学ぶ。
2019.7月号
森、湖、サウナ、フィンランド田園ツーリムズを満喫しよう。
2019.8月号
ラトビア/エストニアの夏至祭。シダの花が咲きひとつになる。
2019.9月号
十勝の自然、文化、狩猟の、牧羊の世界。ワイルドで繊細な旅。
2019.10月号
最新のCLT建築を紹介。今も開拓に挑み続ける人たちの生き様。
2019.11月号
松本竣介、宮沢賢治の歩いた街「盛岡」東京モーターショーも。
2019.12月号
未曾有の台風にどう向き合うか。館山、藤野、ラスキンに学ぶ。
2020.1月号
真鶴オリーブ園オープン記念特集。美の基準に守られた街を歩く。
2020.2月号
陶芸の町「益子」。濱田庄司、佐久間藤太郎、土に生きる人々。
2020.3月号
都心上空を低空飛行する、羽田新航路にうごめく巨大な策略。
2020.4月号
新型コロナに翻弄される世界。正しく感染症を知るためには?
2020.5月号
宮沢賢治と歩く小岩井農場。木駅から始まる小さな旅の魅力
2020.6月号
遊んで学べる温泉地熱海。MOA美術館、光琳屋敷、起雲閣。
2020.7月号
小田原に花咲いた別荘。実業家を夢中にさせた茶の湯の世界
2020.8月号
鎌倉に洋館?魯山人、切り通し、文人の匂い。ステキな鎌倉。
2020.9月
コロナ禍の6カ月、何があったか、どうなるのか5人に聞いた。
2020.10月
岐阜伝統の和傘づくり。&nで夢を実現した起業家たち。
2020.11月
水害と生きる大垣の輪中から荒川修作の養老天命反転地。
2020.12月
紅葉鮮やかな京都で寺院、町家、記念館を訪ねる。
2022.1月号
カンボジアリヨンウィーンフィレンツェのリフレイン
2022.2月号
大島、利島、式根島、三宅島、大三島、端島を巡る
2022.3月号
ロシアの隣国エストニア。長いロシア支配の歴史をひもとく
2022.4月号
飛鳥山と文士村。あがた森魚、八木のぶお、和多田アヤ
2022.5月号
出雲大社から奥出雲。大国主大神「国造り」の足跡
2022.6月号
水の都「松江」。不昧公の茶室を通して江戸の城下町を見る
2022.7月号
夏の大阪は現代アートが熱い!白井晟一「歓帰荘」も紹介。
2022.8月号
大阪の藤田美術館、香雪美術館など実業家茶人の足跡。
2022.9月号
秋のアート。甲子園会館、湯木美術館、心心庵、塩見允枝子展。
2022.10月号
持続可能な農業に挑む横田農場、真鶴オリーブ園、藤野倶楽部。
2022.11月号
昭和初期、画家、小説家が暮らした新宿・落合文士村をご案内。
2022.12月号
鎌倉東慶寺のお茶会、哲学堂公園、松江市中村元記念館を紹介。
2023.1月号
別荘地から永住の地へ。大きく変化する軽井沢のいま。
2023.2月号
軽井沢特集2。PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI。
2023.3月号
大分県ふたつの城下町、臼杵と杵築。大友宗麟ゆめのあと。
2023.4月号
神戸の洋館を沢山紹介。開国した日本の歴史を雄弁に語る。
2023.5月号
磯崎新の建築、学園や美術館を大分、群馬に訪ねる。
2023.6月号
初夏の軽井沢千ヶ滝M邸、文学村、高原文庫、辻山荘紹介。
2023.7月号
新しい軽井沢の姿を模索する、別荘、緑、芸術の開拓者。
2023.8月号
残暑御見舞、涼し気な風景をあつめたフォトコラージ。
2023.9月号
手で紬ぐ、結城紬の歴史を未来へつなぐ若者たち。
2023.10月号
茨城の水戸芸術館、つくばセンター、弘道館、偕楽園。
2023.11月号
軽井沢アート。リヒター、フジタ、レーモンドを訪ねる。
2023.12月号
バルトの宝石ラトビア首都リーガ。歴史や工芸を紹介。
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2024.1月号
ラトビアヌーヴォー建築と久元祐子さんインタビュー。
2024.2月号
2007年、2024年能登半島地震の記録。輪島編。
2024.3月号
雪の軽井沢に住んでみる。避寒地としての軽井沢。
2024.4月号
能登半島地震の被災地、黒島、氷見、田鶴浜、穴水。
2024.5月号
近代日本の胎動地〈萩〉と金子みすゞを育んだ仙崎。
2024.6月号
花の季節の石垣島。厳しく美しい自然と赤瓦の古民家再生。
2024.7月号
石垣島と西表島のサンゴ礁。窓展、池田満寿夫、AREA。
2024.8月号
木曽路 奈良井宿、平沢をゆく。木と漆と生きる人々。
2024.9月号
不思議な諏訪湖の藤森照信、伊東豊雄、諏訪大社。
2024.10月号
真鶴オリーブ園の収穫祭と秋のアート特集。
2024.11月号
横浜三渓園、ラスキンシンポ、一人芝居天の魚、柿右衛門。